ジャニヲタのみなさんこんにちは。ジャニヲタです。好きな言葉は運命(さだめ)です。
ある日私はこう思いました。「すべてのシンメを背中合わせ・向かい合わせ・横並びの3タイプに分けたい」
というわけでアンケートとりました。
(どうせならと思いシンメに限定せずジャニーズの同グループ内コンビ全てを調査対象にしました。
【アンケート概要】
実施期間:2020年9月15日(火)~2020年9月23日(水)
回答数:505人
<アンケートトップに提示した内容>
・背中合わせ
・向かい合わせ
・横並び
の3タイプで、ご自身が好きなジャニーズのコンビ・シンメはどれに当てはまると思うかをおしえてください。
このアンケートはコンビ・シンメの傾向、関係性、ファンからどう見られているかを探るため行っています。
集計結果は後日ブログにまとめる予定です。
▶"ご自身の担当グループ"への回答をお願いします。※掛け持ちであれば複数可(デビュー順にページを並べています)
▶1組につき1人1回までの回答でお願いします。
▶全組回答必須ではないので、決められない、分からないと思った場合は無回答でOKです。
▶解釈理由や補足などあればぜひコメントをご自由にお書きください。(○○とはこんなコンビ・シンメ、~というエピソードがあるから、昔はこうだが今はこう、○○は手を繋いでるイメージ、○○はおんぶ、○○最高、etc...)
投票選択肢:ジャニーズグループ(V6からデビュー順にSixTONES・Snow Manまで)の同グループ内シンメ・コンビ
当たり前ですが、このアンケートの集計結果がそのコンビ・シンメの関係性の本質を決定づけるということはありませんので、「こう見られがちなんだ~」ぐらいの感じで捉えていただければ幸いです。
今回は集計結果をシンメ・コンビごとにグラフにし、グラフをグループごとに表でまとめています。表左下はグラフ、表右上は一番高かった割合のタイプです。
・背中合わせ
・向かい合わせ
・横並び
に加え
・どれでもない
も選択可能としています。
V6
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
全体として3タイプ満遍なく票が入っています。
若干横並びが多いかな?どれでもないも横並びと同じくらいありますね。
坂本昌行・長野博のいわゆる「現存する最古のシンメ」は圧倒的に横並びという結果でした。
森田剛・三宅は横並びが一番多いという結果になりましたが、圧倒的というわけではなく3タイプの割合が比較的近いですね。
V6は井ノ原くんがほぼみんなに対して横並びという結果がでました。V6ファンが井ノ原くんに持っているイメージ、井ノ原くんと他のメンバーの関係性がよくわかりますね。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
こわい。
今回のアンケートですごいと思った結果がいくつかあるんですがKinKi Kidsが一番こ…すごいと思いました。全組の中でいちばん3:3:3:1に近いです。やばい。
剛健もかなり3:3:3:1に近かったですがそれを上回ってきました。途中経過を見ているときはこれよりももっと3:3:3:1に近かったので、結果背中合わせが一番多いという結果になりましたがもう誤差の範囲でしょう。背中合わせであり、向かい合わせであり、横並びであり、そのどれでもない。
それがキンキキッズ…キッズ…キッズ…ズ…ズ…
嵐
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
全体で見ると嵐もわりと満遍なくどのタイプにも票が入っています。横並びが多いですね。
翔潤(櫻井翔・松本潤)が圧倒的に背中合わせです。知ってました。
背中合わせが多い(ていうか3/4)の松本くんと唯一向かい合わせな相葉くん、というのが、なんだからしくてよいです。
その相葉くんですが、他のメンバーに比べて大野くんとは背中合わせが0.8%、櫻井くんとは背中合わせが2.3%という青の少なさが目立ちます。
相葉・二宮は向かい合わせでした。相葉くんが唯一向かい合わせな二宮和也という人間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NEWS
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
アンケートの際草野・森内ペアの項目を作り忘れたためそこのデータがありません。本当にすみません。
今回のアンケートはお察しの通り元メンバーも含め集計しているためNEWSはとんでもないことになります。ちなみに一番とんでもないのは10人のHey!Say!JUMPです。
脱退したメンバーとの組み合わせはほぼ「どれでもない」で占められていました。
山下くんはどれでもないが並ぶ中、唯一錦戸くんとは背中合わせが一番多いという結果がでました。私はNEWS詳しくないので細かい考察はできませんがなんとなくわかります。
また、内くんもどれでもないが並ぶ中、唯一錦戸くんとは横並びでした。この対比がおもしろいですね。
ちなみに現メンバーの表です。
3組とも横並びという結果になりました。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
横山・渋谷が圧倒的に横並び
横山・村上が圧倒的に背中合わせ
渋谷・村上が向かい合わせといい勝負だがギリ横並び
という結果が個人的におもしろいと思いました。
安田くんと丸山くんは誰かに対して向かい合わせがとても多いですね。
大倉・錦戸も背中合わせが6割と割合高めです。
内くんはこちらでもどれでもないが並ぶ中、錦戸くんが唯一の横並びでした。
現メンバーの表です。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
KAT-TUNは3組のシンメからなるグループですが、それぞれのシンメの結果は
中丸・上田→(圧倒的)横並び
田中・田口→(向かい合わせと近い)横並び
赤西・亀梨→背中合わせ
となりました。仁亀のグラフあっお(青)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他のグループに比べてどこのコンビ・シンメにもある程度背中合わせの要素があるのがKAT-TUNの特徴でしょうか。
現メンバーの表です。
Hey!Say!JUMP
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
アンケートの際知念・森本ペアの項目を作り忘れたためそこのデータがありません。本当にすみません。
数が多いのでどうしてもグラフが小さくなってしまってごめんなさい。
横並びやどれでもないが多い中、山田・中島の背中合わせが目立ちます。
山田・知念の向かい合わせも目立ちますね。こちらは圧倒的です。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
北山・藤ヶ谷が圧倒的背中合わせですね。
宮田・玉森は圧倒的向かい合わせですね。
千賀くんはどれでもないが並ぶ中唯一二階堂くんとは横並び、二階堂くんもそれは同じなようです。お互いがお互いだけ横並びという結果になりました。
横尾くんはどれでもないが並ぶ中藤ヶ谷くんとは向かい合わせという結果でした。そうなの?なんでですか?かわいいですね。ファンの人おしえてください。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
ふまけんとかいうこの
この
これ
すごいね
菊池・中島が途中まで背中合わせ100%だったんでビビりました。さすがにアンケートというものの特性的に(知らんけど)全員が同じ選択肢を選ぶということはなかなかないと思いましたが、91%ってだいぶヤバいですね。
松島・マリウスは菊池・中島の背中合わせほど圧倒的ではありませんが、向かい合わせが多いという結果でした。
それ以外は向かい合わせと横並びが多いですね。背中合わせが一番多いという結果は菊池・中島以外ありませんでした。なんじゃそりゃ。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
全体として横並び率が非常に高いですね。
一番多いタイプとして背中合わせと向かい合わせがありません。珍しい結果ではないでしょうか。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
藤井くんが全て横並びです。
重岡くん、横並びや向かい合わせばかりなのに唯一神山くんとは背中合わせなのですね。へえーーーーーーーーーーーーーふううううううーーーーーーーーーん。オタクが好きそうな結果。
中間・桐山は「どれでもない」に一票も入りませんでした!珍しい!
King&Prince
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
岸くんは横並びが並ぶ中、永瀬くんとは向かい合わせですね。
岩橋・神宮寺は向かい合わせ、平野・永瀬は背中合わせという結果が目立ちます。
髙橋海人くんが全部横並びです。かわいいね。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
京本・松村が圧倒的背中合わせです。
京本くんは髙地くんとだけ横並び、一方の髙地くんはジェシーくんとだけ向かい合わせというような関係性のタイプを引っ張る力関係が存在しているのがおもしろいですね。
グラフの色:背中合わせ→青・向かい合わせ→桃・横並び→黄・どれでもない→灰
年が下のメンバーたちは誰との組み合わせでも背中合わせが少なくなっているように見えます。年の差が開いているグループならではなのでしょうか?
人数が多いこともありそれぞれのタイプが目立つ組み合わせが何組もありますね。
それぞれのファンからのコメント
一応サクッと結果をまとめてみましたが、私はV6と嵐とKAT-TUNのヲタクなため、その他のグループのコンビ・シンメ事情にはあまり詳しくないのです。が、ファンの方からたくさんコメントをいただいたおかげで、知識も増えたしイメージもしやすかったしそのおかげで作業もしやすく、助かりました。ありがとうございました!あと、シンプルに読んでておもしろかった。
私だけが読むにはもったいないぐらい熱いコメントも多くいただいたので、全ては収まりきらなかったのですが、一部紹介します。(コメントは強制ではなく任意でお願いしたため、また全G同数の回答数を集められたわけではないため、コメントの数にバラつきがあります。申し訳ない・・・。)
正直これがメインだと思ってる。
読んでたら泣けてきた。(ガチで)
V6
坂長と剛健は特別
トニセンは向かい合わせ、カミセンは背中合わせなイメージです。
坂本長野は横並びでわんぱくな子供たちを見守ってる夫婦のような感じ。
剛健は言葉で形容できるような関係性ではない。2人きりの閉じた世界がある。 井ノ原くんは基本的に向かい合って相手をしっかり見ているイメージだし反対に剛くんは横目でそっと相手を見ているイメージ。
全員で円陣組んでるイメージ
KinKi Kids
もはや一心同体、ひとつです
わざと目をガッツリ合わせて向かい合って歌うふたりが好きです。
いつも向かい合わせで歌っていてファンの置いてけぼり感が半端ないです。でもそこが好き
別々のところを見ているけど2人で一つ、みたいなイメージ
背中を合わせていると見せかけて一周回ってもう向かい合ってる
KinKiはどれでもない。唯一無二の存在。片割れであり翼。
どちらかというと光一くんが剛くんを見守ってるイメージです
目で見なくても感じ合い、言わなくてもわかる。そして見つめる先は違うけれど一心同体な姿はまさに背中合わせのコンビです
シンメでもコンビでもない、フタリ。
背中合わせといってもピタッとひっついてる
パフォーマンスでは背中合わせや横並びが多いですがお互いのことが大好きなKinKi兄さんは向かい合わせでニコニコしてるときが1番幸せそうでめちゃめちゃ好きです…
1個体の2側面
背中を預けているというより、まるで空気が存在するのと同じくらいの当然さで隣に相方がいる、という雰囲気を感じます。
向かいあわせで手を繋いでいて、完全に2人だけの世界、というイメージ
2人だけの、お互いの背中を信頼を通り越した何かを持って預けてる雰囲気がすごい。
コンビとかシンメではない、二人で一つの存在です。
全ての枠に当てはまるけど、全ての枠に入りきらない。あまりにも特別すぎる関係。
嵐
にのあいはもはや一体化まである
嵐はあまり2人くくりのイメージがない。大宮くらい。
波長が同じ大宮は向かい合わせ、ガツガツ翔潤は背中合わせ、にのあいはuntilの「UB」ダンスのように色んなポーズを繰り返すイメージです。
バラけない範囲で並んでる
嵐は役割が似ていると背中合わせ、補い合うと向かい合わせ、揃うとバーストするのが横並び
お山は向かい合ってニコニコしてて欲しいし、翔潤はお互いの背中を守りあってて欲しい
嵐は基本的に内向きで、今隣にいるお前(メンバー)を猛烈に感じあっている感じがするから、向かい合わせのコンビが多いと思う。
末ズ、距離は遠めの向かい合わせ。遠いとこからお互いちゃんと見てる
大野智・櫻井翔は横並びのように見えて、翔さんが一歩後ろという感じですね。 櫻井翔・二宮和也と櫻井翔・松本潤はどちらも背中合わせですが、前者がぴったりくっついた背中合わせ(核は一緒だが、表現方法、視点が違う)で、後者は少し距離のある背中合わせ(核も違うし視点も違う)という感覚です。
大野二宮は大野さんの背中を見ている二宮さんって感じです
大宮はめちゃくちゃ近距離のもう鼻先が着くくらいの向かい合わせ。お互いの目しか見えていないけどそれでも話が通じちゃう、同じ周波数で通じ合っているような印象があります。
翔潤は絶対にお互いの目が見れないのに相手への尊敬と信頼がすごいので人1人分くらい空いた背中合わせだと思います。一緒に上を目指すモードになって上を見上げると頭がぶつかってお互いの存在を強く感じます。
にのあいはぎりぎり手をつなげる向いあわせ。正反対と言っても過言ではない性格なので距離はあるけど心理的にも物理的にも確実に繋がっていられる距離が合うと思います
背を向けてるイメージが全くない
NEWS
テゴマスは2人の性格や声全てが正反対の、お互いを補い合う仕事場での相棒というシンメで、コヤシゲはプラベでも仲が良く、共通点をもつシンメ
テゴマスはラブラブなわけではないけど向かい合って歌声を合わせるので向かい合わせにしました。
シンメではないですが、「生きろ」を歌うとき向かい合わせで視線を合わせるのが好きです。親友シンメのコヤシゲは横並び、ライバルシンメのテゴマスは背中合わせのイメージです。
手越以外の脱退した人と関係性をあまり感じない
NEWSでの内くんと亮ちゃんは関西から一緒に出てきて、肩を組みながら横並びでたってるイメージなので横並びにしました!
ある一定の広さの中で全員バラバラの方向を見ている
表ではいちゃつかないけど裏や歌だとお互いを讃えあって必要としてる感があるテゴマス。
てごますの向かい合わせは、密接な向かい合わせというよりは少し離れた位置での向かい合わせであり、何なら手越は増田さんよりも微妙に前を向きつつ増田さんを視界にいれていて、増田さんはまっすぐ正面から手越を見つめてる、そんな向かい合わせだと思っています。
手越くん基本的に相手と向かい合ってるしNEWSでいる時は割と増田くんとも向かい合ってるイメージですが、テゴマスの時はやっぱり背中合わせのイメージです…。
関ジャニ∞
年上組×年下組は前後合わせって感覚です
すばるくんと亮ちゃんの気まずいコンビは亮ちゃんがひたすらすばるくんの背中を追いかけていて、たまにすばるくんが振り向いてくれるイメージです
贔屓とかではなく、渋谷すばると安田章大はお互いがひとつに融合している印象があります。
ヨコヒナほど「背中合わせなコンビ」と呼べるコンビはいないのではないかと思います。昨年発売した友よのメンバー作詞のカップリングでも「背中合わせでも同じ道を見つめてたね」という横山さんパートがあり、誰のことを指しているか明言されていませんが村上さんのことだと私は思います。
ヨコヤスはおんぶ(ヤスがのる)
倉安、山田の背中合わせは背を預けて笑ってるイメージで、ヨコヒナの背中合わせはお互いに背を任せてまっすぐ自分の目の前を見つめてるイメージ
パンぱんだって双子やねん
丸山・錦戸はおんぶ
松原.は二人乗りの自転車 やすばは真っ正面 まるすばはまるがすばをエスコート すばりょはりょが一方的に見てる マルヒナはヒナが丸のリードひいてる ひなりょはひながりょをおんぶ ただよしんごは大倉が肩に手置いてる ほほえみは距離が離れた向かい合わせ くらまるはマルが抱えられてる ヨコヒナは熟年夫婦 松原.は幼馴染み やすばは恋人なので tornが1番のシンメだと思います
横並びは基本肩組んでるイメージ
「抱きつく」「のしかかる」あり。
どれでもないを選択したコンビは一方がもう一方噛みつくか、親兄弟のような目線で見ていたり、はたまた追いかける立場であったり。ほほえみは一方がもう一方を見つめていることに気付かないということを交互に繰り返してそうです…。あと個人的にエイトの中でシンメ概念を持っているのは内亮だけだと思っています。たった2人きりでお互いを支え合って別々になって亮ちゃんが最後の日に本当のお別れの日に内くんを呼んだということがもう色々なことの答えだったのでは…と今では思います。
ヨコヒナ(横山村上)背中合わせは公式設定です………My Storyという曲のワンフレーズでもわかりますが…この二人にははにかみオブリガードという曲がありましてですね………………… kicyu(横山安田)は両思いだから、山田(丸山安田)はハモらすと銀河一強いから、という理由で向かい合わせにしています。
わいわい関西はラインダンス。
ヨコヒナはお互いを信頼して背中を預ける感じ。ヒナマルは先輩後輩、ヒナ亮は兄弟な感じ。ヒナは亮ちゃんの方を見守ってて亮ちゃんはわかってて甘えてる。
ヨコヒナは『背中合わせでも同じ道を見つめてたね』と歌詞にもなってる公式背中合わせ
ヨコヒナが背中合わせで立っている間にすばるが立っているイメージ。この3人は二等辺三角形。すばるが抜けてからのヨコヒナは横並びになってきた気がする。
だいたい関ジャニ∞は抱き合ってますね
山田は横並びしかない。片方が出れば片方が引く、パフォーマンスにおいてもバラエティにおいても絶妙なバランスなのは横目でお互いの立ち位置を把握して自分の立ち位置を決めるから。 それと漫才用のマイクスタンドを挟んで横並びが似合うのはこのシンメだけです。
年下組と年長3人の間は、例外はあれど、前を向く年長を見てる年下、前を向く年下を見守る年長、のように同じ方向を縦に並んで見ているイメージがある。仲が良くわちゃわちゃしてるが、結構年下組は根本で年上を立てる動きをするし、しっかり想っている。よって、横並びは年下組同士のイメージ。バンドの立ち位置もあるかもしれない。 向かい合わせにも、べったりくっついた向かい合わせと、互いに勝負といったように距離を取った向かい合わせがある。 年上同士は向かい合わせでも目は合っていない気がする。でも本質ではわかり合ってる、みたいな。
関ジャニ∞のコンビ・シンメを考えたときに、背中合わせ・向かい合わせ・横並びに当てはまらない組み合わせが多いように個人的には感じました。 一歩引いて見まもったり、後ろから支えて援護して、分かち合い感謝し合うような関係性が多いのではないでしょうか。 これはバンドグループという特性もあるように思います。
ヨコヒナを向かい合わせと表記しましたが村上さんが常に横山さんの方へ向いていて横山さんが急なデレとして村上さんの方へ向くので向かい合わせになるのは一瞬だけですが最近はそのようなことが多いので向かい合わせとさせていただきました。
ヨコヒナは目と目が合わないけど息が合う背中合わせ。 村上さんと錦戸さんは縦並び(バックハグが理想形)
渋谷丸山は丸山があすなろ抱き、安田大倉は大倉が安田の肩を抱き寄せてるイメージです。
向かい合わせと背中合わせが交錯して丸くなってる
どれでもないはだいたい年下が年上の背中を見つめてる感じです。同じ方を向いているけど横並びではない。安田さんはなぜかほとんど向かい合わせになってしまいます。
すばりょ(渋谷すばる・錦戸亮)は、たいてい背中合わせで、時として向かい合わせだけど、バンドスタイルの関ジャニ∞を思い浮かべた時、「すばるくんとは関ジャニ∞でもずっと2人で歌ってきたので、ジョンとポールまではいかないけど感慨深かった」という錦戸さんの声が聞こえてきてしまったので。
横山くん・村上くん・すばるくんの年上3人は3人というくくりでは横並びですが、横山くん・村上くんの2人だと背中合わせという表現がしっくりくるような気がします。
どちらかが見てる、というコンビもある。
全員で肩組んで円陣を作ってるイメージ。脱退した人でさえ。
KAT-TUN
すべて。2人が並んでるだけで圧倒される。This is 伝説のシンメ。
ろばまるはそれぞれのキャラ変やグループの変遷など色々ありましたが、それでもずっと横並びなふたりだなあと思います。ずっと離れないでくれ。
仁亀は青春でした
KAT-TUNは背
中合わせ一択!
全方向に視線を投げるために背中を預けるイメージです。全員が外向いて立ってるイメージ
背中を預けるコンビ、視線を合わせないコンビ、見つめ合い作り上げるコンビ、睨み合うコンビ。でもそれが合わさって
KAT-TUNになっていたんだと思います。
現在の3人体勢では、亀梨を守るように挟んで背
中合わせの上田中丸。そしてセンターで前を向く亀梨という感じなのかなと思います。
Hey!Say!JUMP
入所から今までずっと隣合ってきた薮光にはこれからもその隣にいて欲しいです。
裕翔くんは基本的に後ろから包み込んでくれるイメージです
メンバーカラーは赤と青、初期からの絶対的センターと遅咲きの革命家、プライベートの交流も特になく考え方も正反対の二人が、仕事となるとお互いの背に信頼を託している…
Fantastic Time (2016年)の背
中合わせは必見です。
Kis-My-Ft2
藤北や宮玉、ニカ千といった言わずと知れたシンメは回答できましたが、コンビは基本的に肩組んでるくらいの感覚で横並びにしました。どれでもないにしたのは特にイメージがなかったからです。
北山くんと年下2人は割と横並びで友達みたいな立ち位置、北山くんと横
玉宮は後ろから抱きしめられて小さくて可愛い可愛いされてるイメージです(横尾さんに関しては年上2人という事もあり場合によっては横並びな事も…)
藤北は背中合わせと回答しましたが少し違って、向かい会おうとしてもタイミングか合わないイメージです…
藤ヶ谷くんが北山くんの方を向いているときは北山くんは見ていない、北山くんが藤ヶ谷くんの方を向いている時は藤ヶ谷くんは見ていないという噛み合わないのにグループいちシンクロ率の高い噛み合っているコンビです()
ふまけんは宿命、聡マリは運命
ふまけんはお互いの背中を預けて合っている系シンメだと思う。聡マリは向かい合わせというか、むしろハグしてそう。
風マリは風磨くん→マリウス→で風磨くんが背後から抱きついてマリウスが笑いながらも逃げようとしてる場面が沢山ありすぎてそのイメージなのですが、真面目にパフォーマンスするとなったら背
中合わせでしょうか・・・。
聡マリの向かい合わせはラブラブだけど、しょりマリの向かい合わせは
キャットファイトです。
ふまけん、聡マリの背
中合わせに永遠のセンター勝利くんなイメージです。
松島聡くんとマリウスくんの背
中合わせが大好きですが、ふたりがハグしあう姿は天使そのものですので向かい合わせを選びました。
ふまけんのシンメは戦友であり同じ時間をすごし、凸凹した関係。そこが背
中合わせになりこれからも前に進んでいく。
前後って関係性があるならふまけんはそれにしたかった。
ケン
ティー→聡マリは家族写真の前後列的な並び、ふうま→聡マリは食卓かリビングのような感じ。ふまけんは
プリキュアなので背
中合わせです
風磨くんに背中を守って欲しいし、聡マリは抱き合っててくれ
私はこの世の全シンメの中で1番ふまけんを愛しているのですが、ふまけんの背
中合わせはまるでパズルのピースかの様にピタッとお互いの後頭部から背中までの形がはまり合います。あの背
中合わせは芸術です。
ふまけんといえば、「背
中合わせ」だとおもいます。けんとくんの後頭部がふうまくんのうなじに吸い付くようにピタッとおさまるシーンは何度見ても美しくてたまりません。ラジオで安心して体を預けられるといったけんとくんに、はにかんだふうまくんの声、すてきでした。ふまけんよ、永遠なれ!
なぜかそうちゃんはみんなと向かい合わせたいです。ニコニコしててほしい。
ふーちゃんは、中島ァと見つめ合うと素直にお喋りできない子なので……
ふみとつは根っこがつながった背
中合わせのシンメトリーです。
河五は夫婦
「郁人が郁人の夢を叶える時…僕は君のシンメトリーの位置で」 と綴っています。 ああ、河合君の夢が叶ったあの時、とっつーはどんな位置にいたのだろうか…と考えるだけで(涙)
えび座で歌った腐れ縁イン・ザ・レインをずっと忘れられない。
五関くんが絡む全てのコンビは全員五関くんに片思いです
河合くんが五関を大好きすぎてちょっと怖い
橋本くんはグループの末っ子として他の4人の中で自由に動き回ってるので、自然とみんな橋本くんには「向かい合わせ」になる
とつごは宗教 河五は郁人の矢印が大きいけど五関さんも結構好きという感じ 戸塚田は大好きで大嫌い 一生小競り合いしてる
はっしーはお兄ずに愛される弟 郁塚は塚ちゃんがお兄ちゃんになる
まさしく5starポーズのようにみんなが同じ方向(前)を向いているイメージ
「確保」あり。
わいわい関西はラインダンス。(でもBADはちょこっと特別感)
自他ともに認める圧倒的エモエモシンメB.A.D.と、なんとも馨しい運命の悪戯が産んだ
尊い同期しげりゅせは、互いが互いを引きつけ合いながらもあえて背を合わせているような…… そんな感覚なのです……
重岡くんは淳太くんの向かい合わせというか背後を取るというか、まぁなんかしらの方法で視界におさまるのは好きなんじゃないかなと思います(ワンちゃんかな?)
ルフィとサンジのような、似ても似つかない2人だけど、お互いが心の奥底でつながっている特別な同期
全員横並びにした(つもり)けど、円陣の中に重岡が居て演説してるイメージ。
King&Prince
我らがキンプリのツートップ!きしひらぴーすふるわーるど!
一見サバサバしてるのかと思いきや、岸くんに引っついたりおんぶしてもらったり顔面をくちゃくちゃにしながら甘えまくる平野くんが見れる相手は岸くんだけ!でも岸くんが落ち込んでる時は背中を摩ったり会えない時は電話で「大丈夫?」って岸くんを支えてくれる最強のエース様です!
紫耀くんと廉くん、背
中合わせだったり横並びだったり向かい合わせだったり…色々ありますが
視線を向けてるのは大体廉くんから紫耀くんへの一方通行のみなイメージです
平野と永瀬コンビは、人ひとり分空けて並んでるイメージ。互いに気にはなるから視線をやるけど、タイミングが噛み合わなくて一生目が合わない。
きしひら、いわかい、じぐれんはデビューしてからの並び順的にシンメになってることが多いので横並び、じぐいわ、しょうれん以外のKing内Prince内はライバルというよりは共に手を取り合ってきた仲という印象が強いので向かい合わせ、しょうれんは正真正銘背
中合わせで、じぐいわは背
中合わせと向かい合わせの間くらいだと思います。残りのコンビはシンメという感じではないのと この3項目では上手く説明がつかないと思ったのでどれでもないにしました。
たぶんおんぶか羽交い締め(平野・髙橋)
京本田中は、京本くんが田中くんにおんぶに抱っこなんですが、京本くんは「樹は俺を飼ってるつもりだろうけど、実は俺が樹を飼ってる」(意訳)と発言しているので、実体が掴めません。
きょもほくは、思考回路や信念が同じなのに、全く逆の方向を向いていると感じているから。奇しくもビジュアルも正反対。
パフォーマンス面でのシンメは横並びか背
中合わせのイメージがあります。向かい合うというよりも、背中や肩で感じるといったほうがしっくりきます。
ほくじぇはパフォーマンスから太陽と月、光と影のように、比べてみると対極的なパフォーマンスをしている気がする。
京ジェは場合にもよるけど、Whyのときの向かい合わせが印象的なので…
ただ言えるのは、
SixTONESは6人全員で横並びが一番しっくりきます。最強感?が滲み出る。
ほくじぇほど儚さと強さを兼ね備えたシンメはいません……無敵です……
それぞれがそれぞれ一対一の関係性を築いているイメージ。
SixTONESは本人たちが「バラバラな方向を向きながら手を繋いでグループを背負っている」みたいなことを言っているので、グループ全体で見ると背
中合わせだと思います。それはそれとして、個別のコンビで見ると種別は様々ですが、やはり背
中合わせが多めと感じています。
SixTONESは、グループ全体がみな平等な感じがする。どのコンビになってもしっくり対等。だから横並びが1番似合う!
SixTONESにおいては背
中合わせは掛け算、向かい合わせは足し算、横並びは計算済みの数がでかいイメージ。ゆごじゅりは二人いれば
HIPHOPできるので向かい合わせ、ほくじゅりはオタクを制御する力がめちゃくちゃ高いので背
中合わせ、しんじゅりは同じような出来事があったから根っこのシンパシーが感じられるので横並びです
ゆごほくは永遠に横並びでいいのでそのままの関係を永遠に保っていて欲しい。隣にはいつも君がいた
ゆごほく!!!!!!
SixTONESは基本横並びで、高みを目指してガムシャラに走っている感じがする。見ている景色は同じ。
ただ、
ジェシーは相手を向かい合わせにする力を持っているとは感じる。
きょもじゅりはおんぶ。普段は樹がきょものお世話をしているが、逆になることもある。
ゆごほくは完全なる横並び。入所した時からずっと一緒、なぜかずっと隣にいるあいつ。隣っていう響きが宇宙一似合うシンメ。
きょもほくは背
中合わせというか、お互い背中を向けていて尚且つ距離があるというか…。
末ズ(
ジェシー、慎太郎)は、肩組んで横並びみたいな感じですかね…
すべて選択通りだが、
髙地・ジェシーは膝枕感も否めない。
髙地・森本 はバイクの
2ケツ?とにかく歌割りで似たようなパートを歌うことはあれど、見つめあったり背中をぴったりくっつけたり横並びだったりの印象が湧かない。
ほくジェは「北斗が
ジェシーの横顔を見ている」だと思ってます。ねじれの位置。
J2の背
中合わせが本当に大好きなのですが、彼ら(
ジェシー/樹)は最高の相棒で、君主と忠臣で、光と陰で、直感と理性で、そして
SixTONESを支える柱だと思っています。世界一美しい役割分担だと感じます…。
ゆごじゅりは髙地が前を向いていて、樹がとなりから抱きついているイメージ。
なぜ私は慎太郎くんを誰でも向かい合わせたくなるのでしょう。みんなに弟を見る目で見つめてほしいからでしょうか。
いわふか、ゆり組、あべさくシンメは背
中合わせでお互いを支え合ってきたイメージ、めめこじラウは向かい合って手を取って支え合うイメージです。
関係性が流動化してる真っ最中だからよくわからない。
あべさくの2人は身長から性格、メンカラなどなど全てが正反対で、横並びだとそれらが
如実に現れてエモいと思ったので横並びにしました。あと単純に2人が仲良しなので、そのイメージも横並びに繋がりました。
康二は誰とでも向かい合わせなんだけど目黒だけは背
中合わせ感。
佐久間岩本、渡辺向井、阿部目黒、向井目黒、目黒ラウールは相思相愛
カレカノ感があるので向かい合わせ
コメントにご協力してくださったみなさんありがとうございました。ここまでで1万3千字らしいんでここを読んでる人いるのかと思いながら最後に書きますが、このアンケート結果は、割合が偏っているから素晴らしいとかダメだとか、バラバラだから関係性が濃いとか薄いとか、そういうことを示したいわけではありません。
私の単なる興味から集計させていただいたアンケートでしたが、それぞれのコンビ・シンメにはそれぞれのコンビ・シンメの良さがあること、今まで感じていなかった魅力に気づくきっかけになったと私自身も思いますし、そのようなコメントもいただきました。
回答にご協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました!全ジャニヲタと居酒屋で語りてぇー!